源氏 物語 写本。 6 『源氏物語』の伝本にはどんなものがあるか

源氏物語における写本記号

、、、の5帖のみが現存する「中京大学本」やとのみが残る前田家蔵の のように数帖だけが残っているもの、• 嘉禄2年5月26日(6月22日)条 承明門院姫宮から所望されたため「」「」「」三帖を書き進ぜた。

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歴史:「源氏物語」最古の写本「若紫」を発見、鎌倉初期に藤原定家が校訂

同年3月28日(1230年5月12日)条 「桐壺」を書くこと渋る。 池 池田本(定家本の項参照)• 氏 伝二条為氏筆本(日本大学蔵、紅葉賀、『日本大学蔵 源氏物語』(八木書店))• さらには平瀬本のように形式的には54帖揃ってはいるものの「「」の外題を持つ巻には『』第二巻の本文が混入しており源氏物語の竹河巻の本文は当該写本のどこにも存在しない」といった事例もある。 谿 伝二条為氏筆写本 大島雅太郎蔵(青谿書屋)(現)• 見つかって良かった。

源氏物語における写本記号

家 伝藤原為家筆本 博物館蔵 ()• 写本の外形的な性質と本文の質を結び付けることについては、等から「本文の質の善悪の判断は、あくまで本文そのものの質を比較した結果を基にするべきであって、本文の質を比較した結果外形的な特徴が多く共通している写本がより良質の本文を保持しているという結論が出たのならともかくそのような調査も比較検討もなしに写本の外形的な性質と本文の質を結び付けるというのは考察の順序が逆ではないか」といった批判を受けるようになっている。

竹取物語、源氏物語の原本はどこに保管されているのですか??

『源氏物語大成』校異篇 青表紙本校異所収伝本• 写本記号「谿」は旧蔵者大島雅太郎の個人コレクションの名称『青谿書屋』に由来する。

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源氏物語最古の写本「定家本」の『若紫』が発見。古典クラスタであるたらればさんやシン・ハルコさんが荒ぶる展開へ

1-5。 100-133。

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6 『源氏物語』の伝本にはどんなものがあるか

冬 伝津守国冬筆本(天理図書館蔵イ173、朝顔)• 阿部秋生 『源氏物語の本文』 岩波書店、(61年)。 「」(安藤積産株式会社蔵) 一面九行。 これが最古の写本で、「青表紙本」と呼ばれ、 1930年代までに、4帖が確認され、いずれも重要文化財になっています。

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青表紙本

讃 伝讃岐筆本(天理図書館蔵)• 同時に、の本文を持ち、現在に所蔵される写本も単に「大島本」と呼ばれる事もあるが、前述のものと区別するために「」などと呼ばれることの方が多い。

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藤原定家自筆本源氏物語

阿部秋生他『源氏物語』新編日本古典文学全集(全6巻)(小学館、1994年(平成6年) - 1998年(平成10年)) といった大島本を底本に採用した多くの校本で源氏物語大成の方針を受け継いでこの初音帖については大島本の採用がされなかった一方で、池田亀鑑の当初の見解である「大島本初音帖の本文は別本である。 兼 校訂本 『日本古典文学全集源氏物語』での写本記号 『 源氏物語』及び『新編日本古典文学全集 源氏物語』では、「源氏物語大成で使用されている写本記号はそのまま使用する。 青表紙本• 鶴 (蔵)• 蓬 (名古屋市蓬左文庫蔵・等筆)• 島 伝二条為氏筆本(日本大学蔵、鈴虫、『日本大学蔵 源氏物語』(八木書店))• こちらは24帖が明融の書写とされており、ほかに邦高親王、飛鳥井雅康息曾衣、飛鳥井雅栄女、連歌師、大覚寺義俊らが書写者であるとされている。

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源氏物語における写本記号

後半部分に誤って綴じられていた後半部分• 源氏物語 約80年ぶり 出典headlines. 氏 伝二条為氏筆本 (現)• 一方で源氏と藤壺の密通、藤壺の懐妊なども描かれ、後の物語の重要な伏線となっていく。 これはで定められたものをそのまま受け継いだものである。